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さくらネットのよもやま話~給食配送車~

皆さんこんにちは!

 

埼玉県所沢市に本社を構え、神奈川県座間市、千葉県八千代市、兵庫県神戸市、静岡県藤枝市を拠点に一般貨物自動車運送事業を行っている

有限会社さくらネット、更新担当の富山です。

 

 

 

🚚 さくらネットグループ 山武運輸に新しい仲間が増えました!

 


本日は、グループ会社「山武運輸」からの嬉しいニュース をお届けします!


🍱 学校給食配送車を新たに導入!

 

山武運輸では、地域の子どもたちへ毎日の学校給食を安全・確実に届ける大切な業務を担っています。


その配送体制をさらに強化するため、新しい給食配送車を導入しました。

真新しいトラックの側面には「学校給食配送中」の文字。
子どもたちの食と健康を支える使命感を象徴するような、頼もしい姿です。


👨‍✈️ 新しい乗務員も加わり、9月から本格デビュー!

 

今回の増車に合わせて、新しい乗務員スタッフ も仲間に加わりました。


ただいま、新学期からの本格稼働に向けて、配送ルートの確認や荷扱い動作などを徹底したテスト運行を行っています。

この9月から、いよいよ本番デビュー!
子どもたちが安心して給食を楽しめるよう、日々の安全運行に努めてまいります。


🌱 グループ全体で挑戦を続けます

 

さくらネットグループでは、物流・運輸を中心にさまざまな業務に取り組んでいます。
その中でも山武運輸は、地域密着で「食」を支える重要な役割を担っています。

新しい車両・新しい仲間を迎えた今、さらに安心・安全で効率的なサービスを目指し、挑戦を続けていきます。


📣 最後に

 

新車がずらりと並んだ姿は、私たちグループにとっても大きな励みになります。


これからも さくらネットグループ、そして山武運輸をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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有限会社さくらネットでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

埼玉県所沢市に本社を構え、神奈川県座間市、千葉県八千代市、兵庫県神戸市、静岡県藤枝市を拠点に一般貨物自動車運送事業を行っております。

特に神奈川県座間市の拠点で積極的に採用しております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

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さくらネットのよもやま話~第9回~

皆さんこんにちは!

 

埼玉県所沢市に本社を構え、神奈川県座間市、千葉県八千代市、兵庫県神戸市、静岡県藤枝市を拠点に一般貨物自動車運送事業を行っている

有限会社さくらネット、更新担当の富山です。

 

 

 

一般貨物運送の歴史 ~物流を支えてきた道のり~

 

 

 

現代の暮らしにおいて「物流」は欠かせない存在です。

その中でも、あらゆる貨物を扱う「一般貨物運送業」は、経済の血流と呼べる重要な役割を担ってきました。

今回は、その歴史を振り返りながら、どのように現在の形に進化してきたのかを解説します。


◆ 一般貨物運送とは?

 

まず、「一般貨物運送業」とは何かを簡単に整理します。


これは、特定の品目に限定されず、様々な貨物を有償で輸送する事業を指します。

食品や建材、工業製品など、あらゆる荷物を取り扱うため、柔軟性と対応力が求められる業種です。


◆ 戦前の運送業 ~人力から車両輸送へ~

 

日本における貨物輸送は、古くは人力や馬車に頼っていました。

明治時代後期に鉄道網が整備され、長距離輸送は鉄道が主流に。

しかし、都市内や短距離の輸送には、まだ人力車や馬車が多く使われていた時代です。

昭和初期になると、自動車の普及が始まり、トラック輸送が台頭します。

これにより「時間に縛られない柔軟な輸送」が可能となり、物流のあり方が大きく変わりました。


◆ 戦後の高度経済成長と運送業の発展

 

戦後の日本は高度経済成長期を迎えます。この時期、工業製品や消費財の需要が急拡大し、それに伴って貨物輸送のニーズも飛躍的に高まりました。

1950年代以降、道路整備が進み、高速道路網が広がることで、長距離輸送においてもトラックの優位性が高まります。こうして、鉄道貨物に代わり、自動車輸送が物流の主役になっていきました。


◆ 規制緩和と競争激化

 

1970年代以降は、運送業界の免許制度が厳格化され、事業者数は限られていました。

しかし、1980年代後半からの規制緩和により、新規参入が増加。

競争が激化し、低価格競争やサービス多様化が進んでいきます。

この時期に「輸送の効率化」「コスト削減」「サービス向上」という課題が業界全体で叫ばれるようになり、企業ごとの差別化戦略が重要になりました。


◆ 現代の運送業 ~ITと環境への対応~

 

現在の一般貨物運送業は、単なる輸送業務にとどまらず、ITを活用した配送管理や、燃費改善・EVトラック導入など、環境への配慮も求められています。

**「迅速」「正確」「安全」に加えて、「環境負荷の低減」**という新しい課題にも対応していく時代。

これまでの歴史を振り返ると、運送業は常に時代のニーズに合わせて進化し続けてきたことがわかります。


次回は、**「一般貨物運送業で守るべき鉄則」**について詳しく解説します。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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さくらネットのよもやま話~トラック納車~

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【新車6台納車】夏の現場を支える!ワイド車・チルド対応・パワーゲート付き4トントラックが新たに仲間入り

 

 

夏の暑い時期となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


熱中症対策や現場での安全管理に特に気を使う季節ではありますが、弊社ではこの夏、物流体制をさらに強化するために新しい4トントラックを6台導入いたしました。

今回納車されたのは、**「ワイド車」「チルド対応」「パワーゲート付き」**という三拍子そろった最新型トラック。

これまで多くのご要望をいただいていた仕様であり、満を持しての導入となります。


◆ 積載力強化!頼れるワイド車

 

まず特筆すべきは「ワイド車」である点です。


荷台の横幅が広く確保されているため、同じ4トントラックでも積載できる荷物の量が格段にアップしています。

パレット積みや大量の段ボールを扱う現場でも、効率よく積み込むことができ、荷積み・荷降ろしの作業時間短縮にも繋がります。

物流の現場では、「あと少し積めたら配送回数を減らせるのに」といった声も多く聞かれますが、今回のワイド仕様の導入により、そうした問題にも対応可能になりました。


◆ 品質管理に貢献!チルド対応冷蔵車

 

そして、注目すべきもう一つのポイントがチルド対応です。


車両の前方に設置された冷却ユニットは、高い冷却性能を誇り、生鮮食品・加工品・冷蔵品などの温度管理を必要とする貨物に最適です。

庫内温度は細かく調整ができ、外気温が高くなる真夏の配送でも、商品の品質をしっかり守ります。

特に近年は、消費者の「安全・安心」への意識が一層高まっており、温度管理が行き届いた物流サービスのニーズが高まっています。

今回のチルド対応車は、そうした時代のニーズにも対応した心強い存在です。


◆ 作業負担を軽減!パワーゲート完備

 

また、パワーゲート付きである点も見逃せません。


後方の荷台には電動昇降装置(パワーゲート)が搭載されており、重量物の積み降ろし作業が簡単・安全に行えるようになっています。

現場でのドライバーの負担軽減はもちろん、作業時間の短縮、そして腰痛などのリスクも軽減されます。

パワーゲートの広さや耐荷重もしっかりと設計されているため、フォークリフトが入れない現場などでもスムーズな搬出入が可能です。


◆ 最新型の安心・快適な運転環境

 

今回の新車はすべていすゞの最新モデルで、安全性・快適性にも優れています。

運転席は広く、視界も良好。

安全支援システムや燃費性能にも配慮されており、ドライバーが長時間運転しても疲れにくい設計になっています。

今後の配送品質の向上だけでなく、ドライバーの働きやすさにもつながる今回の新車導入は、当社にとって大きなステップです。


◆ 最後に

 

この夏、私たちは**「新車6台の導入」**というかたちで、皆さまへのサービス向上に向けて大きな一歩を踏み出しました。


「もっとたくさん積みたい」「安心してチルド配送を頼みたい」「作業が楽になる車が必要だ」――そうした声に、しっかりと応えていく準備が整いました。

今後も、お客様のご要望や社会のニーズに耳を傾け、より質の高い物流サービスをお届けできるよう取り組んでまいります。
暑い日が続きますが、皆さまもどうかご自愛くださいませ。


配送に関するご相談や車両の稼働状況など、お気軽にお問い合わせください!

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

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さくらネットのよもやま話~第8回~

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運送業界で働くには?資格とキャリアアップの道のり

〜“免許”が未来を切り開くカギになる〜

今回は「運送業界に入るには、どんな資格が必要なの?」というテーマでお届けします。

トラックドライバーは、ただ運転できればOK…ではありません。
適切な免許の取得と、段階的なステップアップが、長く安定して働くための鍵になります。


■ スタートは「普通免許」から!

 

まず最初に言っておきたいのは、運送業界に興味があるなら“今持っている免許”でできる仕事があるということです!

たとえば:

  • 普通免許(AT限定でもOK) → 軽貨物・2tトラック(準中型に該当する場合あり)

  • 準中型免許 → 法改正により2t〜3tトラックもOKに!

 

小型車両を使った地場配送や宅配業務からスタートする人が多く、**ここが「物流の入り口」**になります。


■ キャリアアップには「中型免許」!

 

より大きな車両を扱いたい、収入を増やしたいという場合には「中型免許」が必要です。
目安として4t車(主に中距離輸送や店舗配送など)に乗るには、中型(限定解除)免許が必須となります。

このあたりから、日給制から月給制へ、そして安定雇用に移行しやすいのが特徴です。


■ 大型免許を取れば、選択肢は無限大!

 

10tトラックやトレーラー、大型のウィング車など、長距離輸送・幹線便・港湾輸送などの主戦力として活躍するには大型免許が必須。

大型免許は難易度も高く、費用もかかりますが、その分:

✅ 月収40万円以上も可能
✅ 距離や時間に応じた手当支給
✅ 物流の中核を担う存在として評価されやすい

など、**“運送のプロ”としてのキャリアアップが現実になります。
会社によっては、免許取得費用の補助制度や養成制度があるところも!


■ その他に必要な資格・スキルは?

 

以下のような資格があると、現場で重宝されやすくなります:

  • フォークリフト運転技能講習

  • 玉掛け技能講習

  • 小型移動式クレーン免許

  • 運行管理者資格(将来の内勤・管理職にも)

 

さらに、デジタコ・ナビ操作・スマホでの報告アプリなど、“ITツールを使いこなせる柔軟さ”も求められる時代になってきています。


■ まとめ:物流の世界で“一歩ずつ進む”キャリア設計を

 

運送業界は「免許一つで道が開ける」職業です。
そして何より、やればやるほど実力が評価され、年齢を問わずキャリアアップできる懐の深い業界でもあります。

「とりあえず2tから」「次は4tに挑戦」「ゆくゆくはトレーラーに」――
そんな一歩ずつの挑戦が、いつか“物流の主役”へとつながっていきます。

運送の道は、まっすぐで、そして力強い。
あなたの挑戦、応援しています!

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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さくらネットのよもやま話~第7回~

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以前お伝えしたトラックも今月納車し、順調に動き出しております。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

運送業界の未来!技術革新と自動運転の影響

〜10年後の物流はどう変わる?〜

今回は、今まさに変革の真っ只中にある「運送業界の未来」についてお話します。


キーワードは「技術革新」と「自動運転」。未来のトラック運転はどうなるのか?AIや自動化がどんな形で業界に影響を与えるのか?
現場のリアルと希望を織り交ぜてお届けします!


■ 自動運転トラック、開発進行中!

 

ここ数年、ニュースや展示会でもよく耳にする「自動運転トラック」。
特に長距離輸送や高速道路区間での自動運転化が注目されています。

現在、各自動車メーカーやIT企業が次世代の運送技術として開発を進めており、2025年以降には限定条件下(高速道路限定など)での実用化が現実味を帯びています。

例えば:
✅ 隣接車線の認識と自動車線変更
✅ 安全車間距離を保つAI制御
✅ 休憩中に自動で巡航できるシステム

これにより、ドライバーの疲労軽減や、夜間・長距離運転の安全性が格段に向上する見込みです。


■ AIで“ルート最適化”!配送効率が劇的に変わる

 

すでに一部の運送会社では導入が進んでいるのが「AIによるルート最適化」システム。
これまではドライバーの経験と勘に頼っていた配達順や回収ルートが、AIによって以下のように最適化されます。

  • 渋滞情報や天候をリアルタイム分析

  • 配送先の時間指定や荷物サイズを考慮

  • 遠回りせず、燃費にも優しいルート選定

 

これにより走行距離が短縮され、ドライバーの拘束時間や燃料費も削減。環境にも優しい輸送が実現できます。


■ ロボット配送・無人搬送車も現実に!

 

さらに未来志向の話として、物流倉庫ではすでに「無人フォークリフト」や「自動搬送ロボット(AGV)」が実用化されています。

また、都心部やラストワンマイル配送では、以下のような試験運用も始まっています:

  • 無人の自動運転配送ロボット(歩道型)

  • ドローンによる山間部への医薬品配送

  • 受け取りボックスとの連携配送

 

一部の業務はすでに「人手不要」の段階に突入し始めています。これが現場の“省人化”を大きく後押ししていくでしょう。


■ 技術がドライバーの仕事を“奪う”のか?

 

よく聞かれるのが、「自動運転やAIでドライバーの仕事がなくなるのでは?」という声です。
しかし現実には、“代替”ではなく“サポート”として技術が活躍する形になるでしょう。

例えば:

  • 自動運転は高速区間のみ → 市街地走行や荷積み・荷下ろしは人間が担当

  • AIがスケジュール管理 → その通りに動くのは現場の判断と経験

つまり、これからは「人間+技術」でより安全に・より効率よく働く時代になります。


■ まとめ:物流の未来は、進化しながら人とともに歩む

 

自動運転やAI、ロボットなどの技術革新によって、運送業界はこれからさらに便利でスマートに進化していきます。
しかし、その本質はあくまで**「人を支えるための技術」**。
ドライバーがより安全に、より快適に働くために必要なパートナーとして、テクノロジーは成長を続けています。

未来の運送は、決して「無人」ではなく、「もっと人を大事にできる業界」になると信じています!

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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さくらネットのよもやま話~トラック追加購入~

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【業務拡張のお知らせ】新たに4トントラックを10台導入します!


本日は、私たちの業務にとって大きな節目ともいえるお知らせをさせていただきます。

なんとこのたび――
新車の4トン車を合計10台、新たに注文いたしました!

物流業界において今後のさらなる需要増に対応し、お客様へのサービス品質を一層高めていくため、今回の導入に踏み切りました。
新車の納車予定は2025年12月頃を予定しております。


🚚 車両スペックも充実!用途に応じた運用が可能に

 

今回導入予定の10台は、前回導入時と同様に、実用性・安全性・快適性を重視した仕様となっています。

  • ワイドボディ車両(4トン)
     → 積載スペースが広く、長尺・大型荷物にも対応。積み込み効率もUP!

  • チルドゲート車
     → 食品・冷蔵品など温度管理が必要な貨物にも対応可能。パレット輸送にも最適です。

  • オートマ車(AT車)を3台導入!
     → 運転の負担が軽減され、トラック未経験者・女性ドライバーにも安心の仕様です。

特にオートマ車の導入は、これからの人材多様化・働き方改革に対応する意味でも非常に大きな一歩です。今まで「マニュアルが運転できないからトラックは難しそう…」と感じていた方も、安心して現場に入っていただける環境を整えています。


📦 なぜ今、新車導入を決めたのか?

 

理由は大きく3つあります。

① 業務量の拡大と安定的な輸送体制の確保

おかげさまで、多くのお客様から新規ご依頼・継続案件をいただいております。
その中で、輸送のキャパシティを確保するためには、今が投資のタイミングと判断しました。

② 労働環境の改善と事故防止のため

新しい車両は**最新の安全装置(自動ブレーキ、車線逸脱警報、バックモニターなど)**を搭載しており、長距離輸送や夜間運行においても、ドライバーが安心して業務に集中できる環境づくりを実現します。

③ 働き手の多様化への対応

オートマ車の導入を含め、未経験者・女性・中高年層も含めた幅広い層の採用を意識しています。運送業界を“経験者だけの世界”にせず、新しい世代へバトンをつなげていきたい。そんな思いも込めています。


👨‍👩‍👦 採用も強化中!新しい仲間を募集しています

 

新車導入に合わせて、ドライバーも積極採用中!

  • 初めての方でもOK(AT車あり)

  • 丁寧な研修制度あり

  • 社会保険・各種手当完備

 

「これからトラック業界で働いてみたい」
「安定した会社で長く勤めたい」
そんなあなたを、私たちは歓迎します!


🚛 これからも、お客様と地域にとって“走り続ける存在”でありたい

 

物流は社会のライフライン――。
私たちはそう信じて、日々、安全・迅速・誠実な運送に取り組んでいます。


今回の新車導入は、**単なる車の数の増加ではなく、「未来への布石」**だと考えています。

地域と人を結ぶ大切な仕事を、より安心・快適に、より多くの仲間と共に。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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さくらネットのよもやま話~第6回~

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第6シリーズ:長距離輸送のリアル!

~走行距離1,000km超え!?ドライバーの真の腕が試される仕事~

 

 

今回のテーマは、物流の世界でも“プロフェッショナルの領域”ともいえる【長距離輸送】について。

「トラックの運転って大変そう…」という声はよく聞かれますが、
中でも東京~福岡、東京~青森といった1,000km級の長距離輸送は、まさに“ベテランドライバーの仕事”といっても過言ではありません。

 

体力、集中力、計画性、安全運転技術――
どれも一級のスキルが求められるこの仕事。そのリアルな一日と魅力を、一般的な市場での具体例として詳しくご紹介します。

 

 

 

1. どんなルートを走るの?

長距離ドライバーの仕事は、一般的な「市内配送」とは異なり、都道府県をまたぐ遠方への運搬が中心です。
日帰りではなく、泊まりがけになることも多く、仕事のスタイル自体が全く違います。

 

 

🚛 主なルートの一例

東京〜大阪:約500km(所要約6時間)

東京〜福岡:約1,000km(所要約12~14時間)

名古屋〜仙台:約700km(所要約8時間)

 

こうした長距離ルートでは、基本的に高速道路をメインに走行します。

途中での休憩・仮眠・食事のタイミングもすべてドライバーの裁量で決めるため、「自己管理能力」が非常に重要です。

また、輸送する荷物の内容によっては納品時間が厳格に決まっている場合もあるため、時間に正確な運行スケジュールが求められます。

 

 

 

2. 長距離輸送ならではの大変さと工夫

🚧 長時間運転による疲労

当然ながら、一日中運転し続ける仕事は、肉体的にも精神的にもハードです。
腰痛や肩こり、眠気との戦いも付きものです。

だからこそ、プロのドライバーたちは:

2〜3時間ごとに必ず休憩

車内でのストレッチや軽い運動

睡眠の質を高める工夫(アイマスク・耳栓・体圧分散マットなど)

といった、自分なりのケア方法を取り入れています。

 

 

🕒 時間の感覚がカギ

納品の時間に間に合うように走りながらも、無理な速度は厳禁。
余裕のある運行計画を立てることが、安全運転への第一歩になります。

 

 

 

3. 長距離輸送の“やりがい”とは?

大変な面ばかりが注目されがちな長距離輸送ですが、この仕事にしかないやりがいもたくさんあります!

 

 

🌄 遠くの景色と、非日常の毎日

「今日は富士山がキレイだった」
「広島のサービスエリアでご当地ラーメンを食べた」
「夜の淡路大橋は絶景だった」――

普段の生活ではなかなか味わえない景色と出会えるのは、長距離ドライバーならではの特権。
毎日がちょっとした旅のような感覚で楽しめるのも、この仕事の魅力のひとつです。

 

 

 

📦 社会を支えている実感

東京から大阪へ。名古屋から福岡へ。
自分が運んだ荷物が、誰かのもとへ確実に届いていく。

「これがなかったらあの商品が並ばなかった」
「荷物が無事に届いて助かったよ」――
そんな声を聞くたびに、物流を支えているという誇りと使命感を感じることができます。

 

 

 

4. 長距離ドライバーに向いている人とは?

長距離輸送は、決して誰にでも向いている仕事ではありません。
ですが、以下のような方にはピッタリの仕事です!

一人の時間が好きな方

運転が苦にならない方

遠出や旅行が好きな方

体力・集中力に自信がある方

自由な時間管理を好む方

そして何より、**「人の役に立つ仕事がしたい」**という気持ちを持つ方には、心からおすすめできる仕事です。

 

 

 

🚚 まとめ:長距離輸送は、“走るプロフェッショナル”の舞台

1,000kmを超える長距離輸送は、まさに「運送の頂点」でもあります。
高い集中力、正確な時間管理、自己メンテナンス、そして“事故を起こさない”という強い責任感。

そのすべてを兼ね備えたドライバーこそ、物流業界のエースとも言える存在です。

今後の物流を支えるキーパーソンとして、長距離輸送に挑戦してみたい方は、ぜひこのやりがいと誇りを感じてみてください!

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

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さくらネットのよもやま話~第5回~

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第5シリーズ:一般貨物運送のメリットとやりがい🚛✨

~「大変そう」と言われるけれど、本当の魅力を知ってほしい~


今回は、物流の現場を支える「一般貨物運送業」の魅力ややりがいについてご紹介します。

「トラックドライバーって大変そう…」
「長時間運転で疲れそう…」

そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
確かに、体力や集中力が必要な仕事であることは事実ですが、その分だけ得られるやりがいと自由さも大きいのがこの仕事の魅力です。

日々の運転や配送を通じて、日本の経済・生活を支える物流の一翼を担う――
そんな誇りある仕事のリアルな魅力を、ぜひ知っていただければと思います!


1. 自由な働き方ができる!

~“自分のペース”を大切にできる仕事~

一般貨物運送では、あらかじめ決められたルートや時間に従って配送を行うため、
一日のスケジュールが明確で、自分の裁量で動ける時間も多いのが特徴です。

特に中長距離運送の場合は、荷積み後から納品先に着くまで、1人の時間がほとんど
誰かに常に指示されることもなく、自分のスタイルで働けるのは、大きな魅力のひとつです。

🚚 こんなメリットも!

  • ラジオや音楽を聴きながらリラックス運転

  • 休憩も好きなタイミングで自由に取れる

  • 渋滞を避けたルート選択など“自分の判断”が活かされる

「人付き合いが苦手」「黙々と働きたい」そんな方にもぴったりな働き方ができるのが、ドライバーの世界です。


2. 物流を支える“縁の下の力持ち”という誇り

~日本の暮らしを動かしている実感~

私たちの生活は、コンビニの商品、ネットで注文した日用品、工場の原材料、スーパーの生鮮食品――
すべてが「運送」によって届けられています。

もしトラックが一台も動かなくなったら、日本の物流はすぐに止まってしまう。
それほどまでに、一般貨物運送は社会に欠かせないインフラの一つなのです。

🌟 この仕事の“見えない価値”

  • 「自分の運んだ荷物が店頭に並ぶ」

  • 「メーカーからの“ありがとう”が届く」

  • 「災害時にもいち早く物資を運ぶ使命感」

こうした場面に立ち会うたび、「自分の仕事が誰かの生活を支えている」と実感できます。
これは、他の職種ではなかなか味わえない、深いやりがいです。


3. スキルと経験が“一生モノ”に

~ドライバーは技術職でもある~

運送業は、単なる“荷物を運ぶ仕事”ではありません。
時間管理、地図・ルートの把握、安全運転、積載計画など、プロとしての技術や判断力が求められる世界です。

経験を積めば積むほど、

  • より効率の良い運び方

  • 燃費を抑えるエコ運転

  • 雨・雪など天候に応じたリスク回避

など、自分自身の“運送スキル”が磨かれていく実感があります。

長く働ける職種であり、運転技術という“手に職”を持つことで、将来的な独立や転職にも活かせるのがこの業界の強みです。


4. 働き方の多様化も進んでいます!

~未経験でも安心して始められる時代へ~

最近では、ドライバー不足の影響もあり、
業界全体で「働きやすさ」を重視する動きが広がっています。

  • 1日運行で帰れる“地場配送”も増加中

  • 女性ドライバーも活躍中!女性専用トラックなどの取り組みも

  • ドライブレコーダーや安全装備の導入でリスク低減

  • 未経験者向けの研修制度や資格支援制度も充実!

かつての“ハードな業界”というイメージから、“長く働ける環境”へと進化している最中です。


🌟まとめ:物流の未来を支える、やりがいある選択肢

 

一般貨物運送業は、「キツイ」だけで語られるにはもったいない仕事です。
自由度が高く、スキルアップも実感できて、社会にも直接貢献できる。

“誰かの暮らしを守る”という使命感とやりがいが、何よりの魅力なのです。

これからドライバーを目指す方も、すでに働いている方も――
誇りを持って進んでいける業界であることを、改めて感じていただけたら嬉しいです。

次回もお楽しみに!

 

 

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さくらネットのよもやま話~新車購入~

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【お知らせ】6月にワイドチルドゲート付き4トントラックを5台導入予定!

~さらなる体制強化で、お仕事どしどしお待ちしています!~


日頃より多くのご依頼をいただき、誠にありがとうございます!

このたび当社グループでは、2025年6月に「ワイド車・チルド対応・パワーゲート付き」の4トントラックを新たに5台追加導入予定となりました。

現在の稼働体制に加え、さらなる輸送力の強化を図り、より多くのご要望にスピーディーかつ柔軟に対応できる体制を整備してまいります。


6月導入予定の新車概要

追加導入を予定しているのは、以下のような仕様の4トントラックです:

  • 車両タイプ:4トントラック(ワイドボディ)

  • 対応機能:チルド輸送対応・パワーゲート搭載

  • 導入台数:5台

  • 導入時期:2025年6月予定


ワイドチルドゲート車の特徴と強み

 

今回導入予定の車両は、以下の特長を備えており、食品や生鮮品をはじめとする温度管理が必要な荷物に最適です。

  • ワイドボディ仕様で積載量アップ!
     → 大型パレットやかさばる荷物にも対応可能。

  • チルド対応で安心の温度管理!
     → 冷蔵・冷温配送に最適。食品・乳製品・飲料などに強みあり。

  • パワーゲート搭載で作業効率向上!
     → 重量物の積み降ろしもスムーズで、現場の負担を軽減。


増車にともない、お仕事どしどし募集中です!

 

今回の増車により、さらに対応力を強化できる体制が整います!

  • ✔ 急な配送のご相談

  • ✔ チルド定期便のご依頼

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さくらネットのよもやま話~第4回~

皆さんこんにちは!

 

有限会社さくらネット、更新担当の富山です。

 

 

第4シリーズ:ドライバーの1日!運送のリアルなスケジュール

 

 

「トラックドライバーの仕事って、ただ運転するだけでしょ?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、運転以外にも多くの業務があり、荷物の積み込み・荷下ろし、トラックの点検、お客様とのやり取り、安全管理など、1日のスケジュールは意外とタイトなのです。

トラックの種類や運ぶ荷物によって仕事内容は異なりますが、基本的な1日の流れを知ることで、運送業のリアルな現場を理解することができます。

今回は、一般的なドライバーの1日の仕事の流れを詳しく見ていきましょう。


1. 朝の準備(出発前)

 

トラックドライバーの1日は、出発前の準備から始まります

この時間にしっかり準備を整えることで、その後の運行をスムーズに進めることができます。

① 点呼と体調チェック(安全運転のために必須!)

 

運送会社では、出勤時に点呼を受けることが義務付けられています

これは、ドライバーの健康状態を確認し、安全運転ができるかを判断するための重要なプロセスです。

  • アルコールチェック:飲酒運転を防ぐため、出勤時に必ず実施
  • 体調確認:「昨日しっかり睡眠を取ったか」「体調に異変はないか」などをチェック
  • 運行ルートの確認:道路状況や天候、配送先の情報を把握

 

点呼が完了したら、いよいよトラックの準備に入ります。

② トラックの点検(安全運行のために必須!)

 

安全に荷物を届けるためには、トラックの状態が万全であることが前提です。

そのため、出発前には入念な点検を行います。

✅ タイヤの空気圧・摩耗状態をチェック(パンクやスリップ防止)
✅ エンジンオイルや冷却水の確認(長距離運行では特に重要)
✅ ブレーキやライトの動作確認(制動力が正常かチェック)

万が一、異常が見つかった場合はすぐに整備を行い、安全に出発できる状態を整えます。

③ 荷物の積み込み(配送ルートに応じて調整)

 

荷物の積み込みも、ドライバーの大切な業務のひとつです。

フォークリフトを使用することもありますが、手作業での積み込みが必要な場合もあります。

  • 荷物の種類や重量を確認し、バランスよく積載する
  • 運転中に荷崩れしないよう、ロープやストラップで固定
  • 配送順に合わせた配置を考える(効率よく荷降ろしできるように)

 

この準備がしっかりできていないと、運転中のトラブルや荷下ろしの遅れにつながるため、慎重に行います。


2. 運転中の仕事

 

トラックに荷物を積み終えたら、いよいよ出発です。

運転中は、単に目的地へ向かうだけでなく、さまざまな業務が発生します。

① 時間厳守で安全運転!

 

運送業では「時間厳守」が大前提ですが、スピードを出しすぎたり、無理な運転をすると事故につながるため、安全運転が最優先です。

  • 余裕を持ったスケジュールで運行(無理な運転はしない)
  • 天候や交通状況に応じて、適切なルートを選択
  • 高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを活用し、こまめに休憩

 

長距離輸送の場合、運転の疲労が事故の原因になりやすいため、適度な休憩を取りながら進むことが求められます。

② 休憩・食事(長距離運転ではリフレッシュが重要!)

 

長距離輸送では、数時間ごとに休憩を取ることが義務付けられています。

  • パーキングエリアや道の駅での休憩(仮眠を取ることも)
  • 食事タイム(健康管理のため、栄養バランスを考えた食事が大切)
  • ストレッチや軽い運動で体をほぐす(長時間の運転は腰や肩に負担がかかる)

 

しっかりリフレッシュすることで、集中力を維持し、安全運転につなげます。

③ 荷物の到着確認(お客様との連絡も大切!)

 

目的地に到着したら、荷下ろし作業を行います。

  • 荷受け担当者と荷物の確認(個数・破損などをチェック)
  • 伝票や受領書のやり取り(しっかりと記録を残す)
  • 次の配送先がある場合は、スケジュールを調整

 

荷物の受け渡しがスムーズに行えるよう、到着前に連絡を入れておくことも大切です。


3. 仕事の終わり(帰社後)

 

配送が完了したら、トラックの整理と翌日の準備を行います。

① 洗車・メンテナンス(翌日に備えてトラックを整備!)

 

トラックは運送業の命とも言える大切な仕事道具。長時間走行した後は、必ず点検と整備を行います。

  • 汚れやホコリを落とし、トラックの状態をチェック
  • タイヤの摩耗具合や燃料の残量を確認
  • 異常がないかを整備担当者と共有

 

日々のメンテナンスを怠ると、故障や事故の原因になるため、細かい点検が必要です。

② 日報の作成(その日の業務を記録)

 

ドライバーは、毎日の運行内容を日報に記録します。

  • 運行時間やルート、配送内容を記入
  • 燃料使用量やトラックの状態を記録
  • その日の振り返りを行い、翌日の準備をする

 

こうした記録を残すことで、より効率的な運行や安全管理が可能になります。


4. まとめ

 

トラックドライバーの仕事は、運転だけではなく、荷物の積み込み・荷下ろし、車両点検、お客様対応、日報作成など、多岐にわたる業務が含まれます

短距離・長距離によってスケジュールは変わりますが、共通して言えるのは「安全第一で仕事をすること」。

適切な休憩を取りながら、スムーズな配送を心がけることが求められます。

次回は、「一般貨物運送のメリットとやりがい」についてお話しします!お楽しみに!

 

 

 

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